アーカイブ

 

タイトル 掲載誌 年度 ページ数
05-4~06-3「アジア的シチズンシップ-道徳教育の再構築」№1~12

4月号「⒈21世紀日本の主戦場はアジア」 pp.60~61
5月号「⒉競争する国と民に共有を求める人の道と徳の教材化を」 pp.60~61
6月号「⒊敵対関係をも厭わない自己主張を育む学級づくりと授業への挑戦を」 pp.60~61
7月号「⒋競い合う国の民を介した自国認識の形成」 pp.60~61
8月号「⒌改めて内なる国家像とイデオロギー観の開示を」 pp.60~61
9月号「⒍再構築への道は徳目再発見の旅から始まる」 pp.60~61
10月号「⒎中華文化の頸木の自覚を」 pp.60~61
11月号「⒏『事大』が生む『誇り』の『解体』と『再構築』を」 pp.60~61
12月号「⒐『優越』ではなく『貢献』を新たな『誇り』の基盤に」 pp.60~61
1月号「⒑「『自己実現』を介した『他者への貢献』を『誇り』とする『価値意識』の育成を」 pp.64~65
2月号「⒒『家族』と『国家』を『自己の人生』に位置づけ直す『合理的判断力』の育成を』 pp.64~65
3月号「⒓共有可能な『徳』の『道』は遠くとも、『アジア型モデル』構築への “おおらかな楽観主義”を」 pp.64~65

『学校マネジメント』 №572~583 明治図書 2005年4月号~2006年3月 24頁
05-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(8)―中高校生の親子・友人関係についての意識調査にみる少子社会の特徴と教育課題―」

共著者 夫伯他3名

『静岡大学教育学部研究報(人文・社会科学扁)』第55号 2005年3月 pp.17~48
05-3「日韓社会科比較考(5)-韓国中高校生の日本と日本文化への意識・行動の特 徴と相互理解教育の課題」

共著者 夫伯他3名

『静岡大学研究報告(教科教育学篇)』第36号 2005年3月 pp.67~88
04-3「韓国の統合教科『賢い生活』の特徴」 『静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)』第35号 2004年3月 pp.37~60
04-4「不安の現在を希望の未来に―少子高齢社会を拓く鍵」 『世界と議会』第479号 尾崎行雄記念財団 2004年4月 pp.8~14
04-2「韓国における日本大衆文化の調査研究(7)」

共著者 夫伯

『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学扁)』第54号 2004年3月 pp.73~137
04-2「子育てが不安になる時代背景」 『児童心理』№801 金子書房 2004年2月 pp.35~41
04-2「韓国」

『生活のカリキュラムの改善に関する研究-諸外国の動向-』国立教育政策研究所 2004年2月 pp.79~101
04-1「学校マニフェストづくり-学校選択時代を生き抜く提案-」 『学校運営研究』№557 明治図書 2004年1月 pp.7~12
03-3「韓国における日本大衆文化の調査研究(6)」

共著者 夫伯

『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)』第53号  2003年3月 pp.13~83

Contact Us

  • UER Laboへのお問い合わせは、こちらのページのフォームからお願いいたします。