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【連載】

タイトル 出版社 年度 ページ数
「連載」タイトル一覧表2015年12月31日入力
00-11、01-02「韓国青少年における日本大衆文化の接触状況にみる受容論議の問題性と課題」『Asianfriend』第1号、第2号  社団法人 釜山韓日文化交流協会 第1号:2000年11月、第2号:2001年4月 第1号:16~23頁、第2号:10~16頁
95-7・12、96-3「家庭教育講座【中学生】『ふぁみりす』 静岡県出版文化会 1995年7月、12月、1996年3月 95年7月64~65頁、12月64~65頁、66年3月88~89頁
95-04~96-03「「21世紀型教育システムの創造に向けて―静岡県『新世紀教育計画』のしくみと可能性」 日本経済新聞社 静岡市局 1995年7月、12月、1996年3月 月1回 総頁数 10頁
92-09・10・11、93-01「学校週五日制―親として大切なことは(1)~(4)」『母と生活』 静岡県出版文化会 1992年9月、10月、11月、93年1月 92年9月62~63、10月62~63、11月62~63、93年1月62~63
05-4~06-3「アジア的シチズンシップ-道徳教育の再構築」№1~12

4月号「⒈21世紀日本の主戦場はアジア」 pp.60~61
5月号「⒉競争する国と民に共有を求める人の道と徳の教材化を」 pp.60~61
6月号「⒊敵対関係をも厭わない自己主張を育む学級づくりと授業への挑戦を」 pp.60~61
7月号「⒋競い合う国の民を介した自国認識の形成」 pp.60~61
8月号「⒌改めて内なる国家像とイデオロギー観の開示を」 pp.60~61
9月号「⒍再構築への道は徳目再発見の旅から始まる」 pp.60~61
10月号「⒎中華文化の頸木の自覚を」 pp.60~61
11月号「⒏『事大』が生む『誇り』の『解体』と『再構築』を」 pp.60~61
12月号「⒐『優越』ではなく『貢献』を新たな『誇り』の基盤に」 pp.60~61
1月号「⒑「『自己実現』を介した『他者への貢献』を『誇り』とする『価値意識』の育成を」 pp.64~65
2月号「⒒『家族』と『国家』を『自己の人生』に位置づけ直す『合理的判断力』の育成を』 pp.64~65
3月号「⒓共有可能な『徳』の『道』は遠くとも、『アジア型モデル』構築への “おおらかな楽観主義”を」 pp.64~65

『学校マネジメント』 №572~583 明治図書 2005年4月号~2006年3月 24頁
97-4~98-3「連載 アジアをどう教えるか 1~12」

4月号「1アジアという鏡とレンズの中の自己像を求めて」 pp.103~108
5月号「2アイデンティティとしての学び」 pp.103~108
6月号「3ファーストランナーとしての苦悩」 pp.103~108
7月号「4自国へのアイデンティティの迷走」 pp.103~108
8月号「5“パッシング”の流れに抗して」 pp.103~1087
9月号「6番外編 香港「返還」をめぐって」 pp.103~108
10月号「7変化・流動する世界へのアイデンティティを」 pp.102~107
11月号「8“支え支えられる関係”への謙虚さを」 pp.102~107
12月号「9“グローバル化”“個別文化”“国”が織りなす絵柄を求めて」 pp.102~107
1月号「10危機の“深層”と “真相”の “狭間”で」 pp.102~107
2月号「11未曽有の経済危機の中で迎える政権交代前夜の隣国事情」 pp.102~107
3月号「12『総合的な学習』の可能性を求めて」 pp.102~107

『現代教育科学』明治図書 1997年4月~1998年3月 72頁
92-04~93-03「連載 なぜなぜもてる マンガ考現学 1~11」

4月号「1生活科とマンガのシンクロナイズ①」 pp.111~113
5月号「2生活科とマンガのシンクロナイズ②」 pp.112~114
7月号「3マンガと活字、どちらが優れたメディアか①」 pp.108~109
8月号「4マンガと活字、どちらが優れたメディアか②」 pp.110~112
9月号「5マンガメディアは進化する、教科書は?」 pp.110~112
10月号「6マンガは教科書を越えられるか①」 pp.112~114
11月号「7マンガは教科書を越えられるか②」 pp.113~115
12月号「8教科書がマンガを越えるための条件①」 pp.110~112
1月号「9教科書がマンガを越えるための条件②」 pp.117~119
2月号「10マンガと社会認識の多元性」 pp.117~119
3月号「11マンガリテラシーと新しい学力観」 pp.117~119

『授業研究』№382~384 №386~395 明治図書 1992年4月~5月、7月~1993年3月 33頁
90-4~91-3「連載 初任研成功へのキーワード 1~12」

4月号「1まず「職場の常識」への問いかけを」 pp.112~117
5月号「2初任者は異文化の住人と思うべし」 pp.113~118
6月号「3初任者が育つ過程は複雑多岐で不確定-初任研ネットワーク論」pp.112~117
7月号「4不確定だからこそ初任者は自ずと学び合う-初任研ネットワーク論」pp112~117
8月号「5情報源情報の多寡が指導教員の腕の差-情報化社会の中の初任研」pp.112~117
9月号「6学校の中の男性と女性の“性差”への“まなざし”を-フェミニズムと初任研」
pp.112~117
10月号「7初任者を“学校を開く”キーパースンに-「開かれた学校」と初任研」pp.112~117
11月号「8初任者は“未来に開いた”学校を“創る”パートナー-「開かれた学校」と初任研」
                                pp.112~117
12月号「9初任者を教師に育てるのは研修ではなく“子どもたち”
-“学級・授業づくり”と“子どもを育むネットワーク”」 pp.112~117
1月号「10初任者と子どもたちは“共に育ち合う”先輩と後輩-“学級・授業づくり”と“子ども育むネットワーク”」 pp.112~117
2月号「11初任者の授業づくりは“共にまねる”ことから-“学級・授業づくり”と
“子ども育むネットワーク”」 pp.112~117
3月号「12初任者から、少し先を生きる“学びの師”に-“生涯学習”と学校教師」pp.111~116

『学校運営研究』№367~379 明治図書 1990年4月~1991年3月 総頁数72頁

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