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【提言】

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◇日本子ども社会学会第24回大会発表資料ファイル

 ファイル名に示すように、2017年7月2日に東京学芸大学で開催された、日本子ども社会学会第24回大会で、UER-Labo研究同人のみなさんと行った大会発表とラウンドテーブル提言の要旨と配布資料をいれたファイルです。
 下記のストック文書一覧に示すように、3種のファイルに、計13種のPDF文書が入っています。
◇日本子ども社会学会発表資料ファイル
 1.日本子ども社会学会第24回大会共同研究発表概要ファイル
  1)大会報告(共同研究発表)とラウンドテーブル提言の概要
  2)発表要旨:子ども子育て支援制度の課題と可能性(3)
        ―新学習指導要領にみる学校と教師の「子ども観・像」の再定義との対比から―
  3)西本裕輝「沖縄の就学前教育のタイプによる学力達成の違い」
  4)馬居政幸「子ども子育て支援新制度」との連続性から観る
               新学習指導要領の子ども観・像の再定義
  5)望月重信「新学習指導要領と教育システム論―『資質・能力』と子ども観を探る」
 2.日本子ども社会学会第24回大会ラウンドテーブル提言概要ファイル
  1)提言要旨:新学習指導要領と子ども子育て支援制度の課題と可能性
         ―人口減少時代における公教育制度再構築の視座を求めて―
  2)島田桂吾「幼児教育・保育の実施主体としての自治体行政の現状と課題」
  3)遠藤 宏美「人口減少先進地域での小規模小・中学校の理想と現実」
  4)角替弘規「外国にルーツをもつ子どもたちの学びの今と未来」
  5)藤田由美子「幼児期から問い直す公教育制度に埋め込まれた
               ジェンダー・バイアス開示の可能性」
 3.共同研究発表とラウンドテーブルでの配布資料ファイル(いずれも馬居作)
  1)「教育システムA3モデル図」
  2)「今、人気を誇る『ONE PIECE』の魅力」(『児童心理』2017年12月金子書房)
  3)「未来社会につなぐ!現代社会の課題と社会科授業デザイン」1~12
    (『社会科教育』2016年4月~17年3月連載・最終校正版 明治図書)
 共同研究発表は、西本先生(琉球大学)と望月先生(明治学院大名誉教授)と馬居による3回目の発表です。第22回大会(愛知教育大学)での発表をスタートに、昨年の第23回大会(琉球大学)での大会シンポジウムを二回目として、第24回大会(学芸大学)が三回目になります。
 共同研究発表での問題提起を発展させるために、西本先生を中心に、問題解決の現場を調査研究のフィールドに、最先端の課題に挑む先生方の参加を得て設置したがラウンドテーブルです。
 島田先生(静岡大)は国・文科省ではなく自治体・教育委員会行政の現状調査をふまえて、遠藤先生(宮崎大)は都市ではなく平成大合併とともに統廃合された小規模小中一貫校への長期の参加調査により、角替先生(静岡県立大)は外国にルーツをもつ子どもたちと学びの場を共有することから、藤田先生(福岡大学)は保育園児・幼稚園児に寄り添うエスノグラフィによって生まれた問題意識にからの提言です。いずれも中心ではなく周縁の視座から、日本の公教育制度再構築への課題と問題の開示に挑む知的冒険の軌跡です。その意味で、オーソライズされた研究書にはない誕生期の可能性に溢れた力作が並んでいます。
 配布資料の拙稿3種とともにご一読下さい。

 「1.日本子ども社会学会第24回大会共同研究発表概要ファイ」と「2.日本子ども社会学会第24回大会ラウンドテーブル提言概要ファイル」にストックした文書は、すべてそれぞれの著者が発表と提言のために作成したオリジナルな作品です。引用等、活用される場合は、直接連絡をとってください。
 「3.共同研究発表とラウンドテーブルでの配布資料ファイル」の文書は次のようになります。
  1)「教育システムA3モデル図」は馬居の作品です。
  2)「今、人気を誇る『ONE PIECE』の魅力」は金子書房の月刊誌『児童心理』2017年12月号に掲載の拙稿です。
  3)「未来社会につなぐ!現代社会の課題と社会科授業デザイン」1~12は明治図書の月刊誌『社会科教育』2016年4月号から17年3月号に連載された拙稿です。





『人口減少問題と学校教育』研究報告№90 中央教育研究所

本年6月に公益財団法人・中央教育研究所(谷川彰英理事長)より、研究報告№90『人口減少問題と学校教育』が公刊されました。谷川理事長を中心に、2年間にわたる「人口減少問題と学校教育」プロジェクトにおける調査研究の結果をまとめた報告書です。
下記の構成に示すように、UER-Labo研究同人の宮崎大学の遠藤先生(3章)、静岡県立大学の角替先生(6章・静岡)、琉球大学の西本先生(9章)も執筆しています。馬居は全体構成と2章を担当し、座談会でも発言しています。

 第Ⅰ部―直面する人口減少問題と学校教育
  第1章 未来予測の教育改革と人口減少問題(谷川彰英)
  第2章 人口減少と学校教育(馬居政幸)
 第Ⅱ部―地域の現状と取り組み
  第3章 人口減少に「連携」で立ち向かう学校~宮崎県の現状から(遠藤宏美)
  第4章 持続可能な森林環境学習の取り組み(多田英史)
  第5章 地域活性化のための「民泊」と総合学習の試み(吉田豊香) 
 第Ⅲ部―人口減少問題にどう立ち向かうか
  第6章 学校における外国にルーツを持つ子どもたちへの対応(角替弘規)
  第7章 人口減少社会における多文化教育の必要性(桐谷正信)
  第8章 沖縄の学力と人口問題~沖縄における「5歳児問題」に注目して~(西本裕輝)
  第9章 少子高齢・人口減少社会を生き抜くために必要な力の育成を目指して(米津英郎)
 第Ⅳ部―資料編(渡辺恵)
 第Ⅴ部―座談会「人口減少問題と学校教育」(谷川:司会、馬居、吉田、多田、桐谷)
 
 本書は人口減少と学校教育の関係について、体系性と実践性を兼ね備えた初めての研究書です。しかも、学校と教師が立ち向かわなければならない問題群とその解決への処方箋を、学校の教育課程と教師の授業づくりの現場から離れることなく提起することに挑んだ稀有の書です。
 中央教育研究所http://www.chu-ken.jp/から本文全体のPDF版をダウンロードできます。
 UER-Labo「アーカイブ」→「提言」には、中央教育研究所からダウンロードした本文PDF版(表紙付加・目次加筆)と、そこから分離した馬居の2章の加筆版と遠藤先生の3章、角替先生の6章、西本先生の8章を個別に収めたファイルをストックしました。活用してください。

公益財団法人 中央教育研究所 理事長 谷川彰英 2017年6月5日 発行
男女共同参画の視点に立った家庭教育推進方策に関する調査研究報告書(「楽しい子育てセミナー」島田市教育委員会)

男女共同参画の視点に立った家庭教育推進方策に関する調査研究報告書の「はじめに」「目次」「第Ⅰ部 調査研究の概要」と「第Ⅱ部 男女共同参画の視点に立った家庭教育推進方策に関する調査研究実験プログラム」に編集されている、島田市教育委員会「楽しい子育てセミナー」を抜き出してPDF版にしました。

国立女性教育会館 2001年3月
男女共同参画、はじめの一歩を家庭から 国立婦人教育会館(現:国立女性教育会館) 2000年10月30日

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