林のぶ ごあいさつ

林のぶ

 国の行動計画策定を受け、静岡県は1986年「婦人のための静岡県計画」を策定しました。同年婦人問題推進会議を設置し馬居先生に委員就任をお願いして以来、女性政策に多大なご協力を頂き、現在に至っております。
 当時ジェンダー解消、男女共同参画に向けての取り組みを「婦人問題」(女性が女性であるが故に向ける差別)を称しておりました。担当課名も婦人課。全国的にもこの課名と単独課としての設置は希少価値といわれました。“家庭の安定の上に女性の社会参加は為る„ をスローガンに啓発活動に力を入れました。当時の社会状況から、家に居ながらにして学ぶ環境の提供をと、通信講座を開講することにしました。受講者450名を対象とし、教科書の執筆、レポートの添削、評価まで、5分野5名の大学の先生方のご協力を得て、この事業は進められました。
 馬居先生には「現代家族と婦人」の章を受け持って頂き大変なご苦労をお掛けしたと今改めて思っております。この他にもあざれあ会館後は、「豊かな静岡県を築くために―男性と女性は今―」など、調査研究事業の助言、監修をはじめ、女性カレッジの講義など、ご協力いただいた事業は枚挙に遑がありません。
 生活の今後一層、社会ためにお力を発揮されますことを期待しております。

林 のぶ

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