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調査研究の部屋

生きる場の今と未来を問うことから

教育システムという視点から

協働研究:超少子化が誘引する日本の公教育(公立校)再構築の道筋を求めて

発表要旨 超少子化が誘引する日本の公教育(公立校)再構築の道筋を求めて

Ⅰ 大会事務局提出
 ◇発表要旨 超少子化が誘引する日本の公教育(公立校)再構築の道筋を求めて

Ⅱ 大会発表PPT:発表者4名集約版と発表者別のPPT(スライド2枚連結PDF変換版)
  ⅰ 協働研究:超少子化が誘引する日本の公教育(公立校)再構築の道筋を求めて
                   (スライド2枚連結 発表PPT集約版
   ⅱ 発表者別のPPT(発表者別  スライド2枚連結PDF)
 1.本発表の目的 遠藤 宏美(宮崎大学)
       (1)複式学級が問う、学習指導要領の「前提」
   
(2)学習指導要領の「前提」から漏れた子どもたちの存在 
 2.外国ルーツの子どもを巡る問題 角替 弘規(静岡県立大学) 
   ①在留外国人数の推移と多様化    
    ②都道府県別外国人児童比率の推移(小学校)
           ③都道府県別外国人生徒比率の推移(中学校) 
           ④外国ルーツの子どもの事例
     ⑤もうひとつの事例
      ⑥外国ルーツの子どもたちの学びの現状
      ⑦外国ルーツの子どもの抱える困難
     ⑧日本の公教育が抱える課題
    ⑨日本語指導が必要な日本国籍の児童生徒数の推移
 3.外国籍の子どもへの取組  米津英郎(富士宮市立大藤小学校・静岡県立大学)
  (1)はじめに 富士宮市外国人児童生徒等就学状況(国基準:5月1日調査)
  (2)富士宮市立大富士小学校の状況 
   ①児童数・不登校数・外国籍数について
   ②外国籍について 
        ③外国籍の子どもへの支援について 
   ④学年別児童数・外国籍児童数
   ⑤取り出し支援(小学校第3学年Aさん)
   ⑥入り込み支援(小学校第5学年Bさん)
   ⑦見えてきた課題
   (3)おわりに

 4.資料編 :遠藤、角替、米津の論と実を支える
        超少子化のリアルへの視座を求めて
      

 

 

 

2025年11月21日

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